« ル・ヴェスユーブのつぼみ | メイン | デュセス・ド・ブラバン »
後から買った花が大きめのヒナソウがいい色で咲いている。もともと洋種の山野草として扱われていたと思う。名前もカタカナ名で売られていることもあるみたい。トキワナズナ、の別名もあるようだが、トキワナズナという名前の別種もあるらしいからやややこしい。花の印象からしてヒナソウが一番お似合いのような気がする。4枚の花びらをもつ小さな花がたくさん咲いている様子は、星を散らしているようでなかなか可憐だ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント