« タマクルマバソウ | メイン | すみれ »
もはや手が届かないところに追いやられて?しまったアビゲイル・アダムスローズ。ランブラーということで、少々あばれ気味の枝ぶりに手を焼くこともあるが、小さめの明るい色あいの葉と花のかわいらしさは捨てがたい。丈夫なものはどんどん奥の方へ移動させられてしまうが、そんなこと全く気にしないよとばかりに元気いっぱい。太いシュートも2本出て、もう少ししたらピンチしないといけないかなと思っているところ。つぼみもついて、今のところ言うことナシの状態。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント