« Rosa brunonii(新葉) | メイン | Charles Walkers Mignonette »
うちではティーローズが健康的に育たない。なよやかな姿は捨てがたいが、あきらめることにした・・・はずなのに。母親がノアゼットのラマルク。父親は不明だが、たぶんパークス・イエローとのこと。パークスへの憧れから手元に。1841年以前の古いティーローズ。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント