« オオタカネバラ | メイン | アリスター・ステラ・グレイ »
ほとんど開き切った状態のロッキンヴァー。クシャクシャっとした感じにならず、整った花容になるのはERらしいところか?この後さらに開いてシベが見えるようになる。色も最後は純白に近い色になる。特筆すべきは、香りの強さかもしれない。うちにある薔薇の中でもかなり香る方だと思う。原種の血を引く薔薇がティの香りがするというのも不思議な感じがするが、近付いただけで香るというのはなかなかいいものだ。
花持ちがいいのですねぇ!原種スピノシッシマは3日で散りますからね。花容の変化も楽しいですね。 ロッキンヴァーはチェルシーで大株を見、香りを確かめて来ました。すっきりしたティー香は、この花に合っていると思いました。
投稿情報: ぴぴん | 2006-06-16 08:39
花持ちはたしかにいいかもしれません。が、このところの陽気だとさほど持たないかな? チェルシーの大株、見事だったのでは? おっしゃるとおり、ティの香りはこの薔薇に似合うと私も思います。
投稿情報: すみごん | 2006-06-18 17:00
この記事へのコメントは終了しました。
花持ちがいいのですねぇ!原種スピノシッシマは3日で散りますからね。花容の変化も楽しいですね。
ロッキンヴァーはチェルシーで大株を見、香りを確かめて来ました。すっきりしたティー香は、この花に合っていると思いました。
投稿情報: ぴぴん | 2006-06-16 08:39
花持ちはたしかにいいかもしれません。が、このところの陽気だとさほど持たないかな?
チェルシーの大株、見事だったのでは?
おっしゃるとおり、ティの香りはこの薔薇に似合うと私も思います。
投稿情報: すみごん | 2006-06-18 17:00