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ついに、ウドンコの魔の手が忍び寄ってしまったエリザ・ボエル。 でも、昨日咲きはじめた花は、今までで一番好き。 私が思っていた「エリザ・ボエルの花」にだいぶ近づいてきた。 新苗だったので、まだまだ未熟なのだろう。来年が楽しみだ。 ほどんど白だが、うっすらと透明なピンクを帯びている。全体がかすかにグレイッシュであるような。 外側の花びらが反り返る前の姿がいいのだが、夜だったので撮れなかった。 とにかく花付きがいいので摘蕾に苦労したが、来年は思う存分咲かせてあげたい。
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